屋根の葺き替え時に無料太陽光を設置した場合のコスト

一般的な屋根材(㎡あたりの単価15,700円✕69.5㎡=1,091,150円)

高耐久・高性能屋根材(㎡あたりの単価18,600円✕69.5㎡=1,292,700円)

高耐久・高性能の屋根に変更した場合は屋根工事代金は、一般的な屋根材と差額201,550円になります。

但し15年塗膜補償25年穴あき補償がついている屋根材のため設置後25年は、スノーレーンの点検コーキング費用しかかからないため、結果ランニングコストが安くすみます。
(最近の塗装の金額2,700円✕69.5㎡+経費=220,000円税込み)
結果1回から2回分の塗装費用が浮きます。

パワコンの取付け工事代金

リフォームなので、新築時の取付け工事費用がかかります。
今回の場合はパワコン1台ですので165,000円税込み、
サービス開始時に北電系統連系立会費用が33,000円かかります。
稀に電線を太くしたり、トランスの交換費用がかかる場合があり、こちらはお客様負担になりますが、シェアでんきの場合は、最大55,000円しかかかりません。

パワコン1台165,000円+北電系統連系立会費用33,000円=198000円

パワコン1台165,000円+北電系統連系立会費用33,000円+トランス交換費用55,000円=253,000円

一番少ない場合198,000円多い場合253,000円になります。

札幌市の場合再エネ機器導入初期費用ゼロ事業補助金制度を活用して1kwあたりの23,000円×6.75kw=155,000円先着順でもらえます。
購入の場合は、蓄電池とセットじゃないと補助金が出ないので、大変オトクです。

更に屋根と外壁(当社アイアンウォール)同時施工の場合は、連携立会費用を北日本屋根工業が負担いたしますので。
更にお得になります。

シェアでんきを活用することで年間約40,000円以上の電気料金を節約することができます。

※日中に発電した電気を1kWHあたり25円(税込)で利用可能です。