窯業サイディングは厚さによってグレードがありますが、古いもので12mm、地場工務店さんで新築時に使用しているサイディングは14mmまたは16mm、一部のハウスメーカーでは18mmや20mm以上の高級品を使用していたりしています。
そして、新築から10年以上経過した窯業サイディングの家は、必ず外壁材のつなぎ目や窓廻りのコーキングが劣化してひび割れてきます。その状態を放置すると防水性能がどんどん悪くなり、窓廻りから雨水が侵入して下地の木材(通気胴縁)を腐食させたりします。酷い状態になると構造材まで腐食させる原因にもなります。


コーキングを打ち直しすることで一旦リセットされますが、また十数年経過すると同じくコーキングは劣化します。
塗装メンテナンスを選択した場合、使用する塗料のグレードにもよりますがサイディングは、どの程度キレイさを持続するでしょうか?
表面の塗装ですが、塗膜の厚さを考えてみてください!雨、風、雪にさらされている外壁です、せいぜい、数年経てば表面の塗膜は剥がれてくるでしょう。
本当に長持ちさせたいなら、北海道で使用している屋根材と同じガルバリウム板金で外壁を仕上げるというのはどうでしょう?
それは、正解です!
窯業サイディングは、十数年で表面がボロボロになったり、割れたりしますが・・・アイアンウォール工法のガルバリウム板金は、屋根材と一緒でもっと長持ちします!☺️穴開き25年、塗膜10年の製品保証
同じガルバリウム板金を素材として使用していても、リフォームのチラシで見かける金属サイディングとは、また違います。金属サイディングとして製品化されているものは、裏面に断熱材が付いています。さらに、よくチラシにカバー工法で外壁リフォームすると断熱が強化されますと書いてありますが・・・
どうでしょう?本当なの
金属サイディングを施工する際には、通気胴縁をさらに追加しますが、建物の通気層の外側に断熱材を貼ったところで効果は、ほぼありません😖
このことからもわかりますが、建物の断熱に関する、正しい知識がないリフォーム会社は多くいます。では、なぜ?金属サイディングの裏面には、断熱材が付いているのでしょうか?それは、薄い金属板だけだと、建材として扱いにくいからではないでしょうか?
板金職人でなくても外壁施工できるためには、製品の剛性を確保したものでないとリフォームの現場で使えません。これが本当の裏事情ではないかと思います・・・
アイアンウォールは一切無駄がありません!
通気層は必要ありません、既存のものをそのまま利用します。直張工法する上でサイディングに固定するビスの引き抜き強度試験をして特許も取得済みです。札幌市内で10年以上前から身内の外壁リフォームで使用していたアイアンウォール工法ですが、物価高の今、無駄な費用を掛けてリフォームしたくない!という要望が多く寄せられてアパートや一般住宅のお客様にも提供できるようにしました。

